身近に起こったトラブル・・・法律的にはどうなってるの?

訴えます。と言われた、または言った後は・・・

1.外でも生きる姿勢を正しておく

テレビで見るニュース等でも事件が後を絶たず、芸能人や政治家など世に名前が知れ渡っている人々が問題をおこす事件が昔より増えました。
いえ、増えているというよりはネットの普及で買い物や連絡が素早くなり、かつ手軽に情報を拡散したり得ることも簡単になった世の中だからでしょう。
それに、芸能人が来るとプライベートを激写し、プライバシーを平気で流す。
「A君が近所のB不動産に来て物件申し込んでた」「自分が働いている店にCという女優が酔っ払って男の人と来た」そればかりでない。
仮に自分は有名人ではないけれど、黙って勝手に撮られてどうでしょうか。いい気はしないはずです。
今は有名人と一般の方々の境目が昔ほどはっきりはしない世の中になります。殆どが公共の乗り物に乗り、ネットでも返信をくれたりする時代になっています。
それほど、恐怖は誰もが隣り合わせという感じの時代です。危機感を余計に持たないと狙われてしまう世の中です。
それには常識を身に着けることです。今のご時世、生き方が多様化してしまっているが、いけないことはいけない。それは忘れてはなりません。
世間でまともに働いている社会人でも「嘘の情報を書き込みした」「女性運転手を煽るような意地悪な運転をした」「禁止区域に入って釣りをしていた」
等、羽目を外して犯罪を起こす事件も多いです。社会人って普段は常識ある人ではないのか。
「やってはいけないこと」と「やってもいいこと」はまったく違うのだと、胸に刻むべきです。
外を歩いていた時、電車で人に触れてしまった時。そんなときも「すみません」の一言はどんなに大事でしょうか。
それがトラブルにならず、裁判にもならない第一歩手前です。

2.「訴えてやる」と簡単に思わないで

突然のトラブル相手のその人を恨みに思うあまり「訴えてこの人からお金取ってやる」などと「訴える」病は後を絶たないのですが、簡単に言って頂きたくありません。
前にも書いた通り、経済的な負担はかかり、勝たないと意味がなく、原告だけでなく勝手に訴えられて負けてしまった被告側も経済的にかかってしまうのが裁判です。
では、その前の準備段階を見てみたいですね。「弁護士さんに相談する」といっても、相談費用もかかります。
弁護士事務所にもよりますが、30分程度で約5000円ぐらいが相場。人生で大きなことで30分では要件は片付かないと言います。
それでも戦うなら自由です。
ただ、経験した方々の感想としてはその相手の人が知り合い関係の場合は、こちらが勝っても一生こじれます。
それ程お互いにストレスなのだと考えられます。
まずはドロドロになる前は人としても沢山の知識も見聞も取り入れて、心の豊かな人になるよう姿勢をよく生きて行くことです。


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