身近に起こったトラブル・・・法律的にはどうなってるの?

働きやすさが売りの派遣の雇用や存在が次第に厳しくなっている件

1.派遣を続ける理由

法的には派遣改正法や安全衛生の管理の推進がありますが、昨今では内閣が必死過ぎます。
派遣を増やすなというだけではないようです。
派遣で長く働いている人や高齢者を排除しようとする派遣も弱者にし国会と社会の冷遇な態度の強硬が著しいのです。
では、何故派遣にしがみついている人が多いのですか。これは別にしがみついているのではありません。
ただ、社員を目指していたけれど、目指していた職種があったのだけど、いずれも頓挫してしまって、その改善のため沢山学んだが駄目だった。
と言っても、客商売やドライバーは向いてない。
リストラされて職が見つからない。
若い頃長期派遣で頑張った結果、急に体を壊し病気がちになってしまって、今は正社員並みに働くことが不可能なので短期派遣で食いつないでいます。
という方も少なくありません。
若干の障害で出来る仕事や得意な仕事と反対の不得意な仕事がはっきりしているため、正社員は無理という理由も。
精神障害や発達障害を見て見ぬ振りする親御さんもいます。もちろん誤診も多く、それで「一回診てもらって正常だって言われたから」「認めたくない」「恥ずかしい」と「臭いものにフタをしろ」主義で自分の子供が見えない苦しみとはてなマークと闘うことが生きる道になり、そのまま大きくなり、誤解されて苦労し続けている例も少なくないのです。そ「本職があるからです」」というアクティブな理由もあるので結局は事情があるから派遣を続けているのです。
派遣を排除するのではなく、若干の働きやすさも考えるべきです。交通費は派遣に支給されません。
紹介の時点で「交通費込みです」とたまに適当なことを言われますが「なし」と同様です。
交通費はざっと計算すれば年間十万円程度は使っています。確定申告で必要経費としても認められません。
あと派遣に提示される時給と本来の時給額は違います。差額は営業のノルマとして入ります。
結局派遣は派遣会社(または営業)にお金を払っているのです。
営業も派遣に対して横柄だったり厳しすぎたりすることはいかがなものかと思います。
会社側のために一生懸命働いているのだから感謝の意をもってあげてほしいですね。
派遣は交通費が出ないのでやはり金欠にはなるしお弁当持参でも貯金は難しいです。
紹介予定派遣でも派遣契約が終わっても直属の契約が結べなかったら終わりです。
だから派遣は不安定なのです。派遣でも安定して安心できるように基盤を作れないかと。
国会は何が何でも正社員に押し入れるようにしていますし、派遣を社会から度外視しています。
派遣で働くにも働きやすくすることも然りです。それがホームレスを産まないいい手段でもあります。

2.派遣を雇っては危険な会社

派遣法というのは3年以内で同職種(同内容)が終わるもので延長はなくなりました。3年を越えたい場合は直接雇用で採用してくださいということです。
これまでは3年とはかなりグレーゾーンでありはっきり線引きをしていなかったので、同じ仕事で15年働いている人もいました。
そんな長く勤めている派遣を全国全員契約終了にさせてしまった。これは罪深いことなのか「派遣切り」の一種です。
派遣を雇っては危険な派遣先は「派遣を雇ったことがなくて初めてです」「正社員志向で人が荒い」
正社員のように働きたい人にはいいのですが、そうでなくマイペースでやりたい人には無理なことです。派遣はそういう志向の人の集まりでもあります。
価値観や個性は大事にしているということでしょうか。注意点は派遣も自分の会社の人ではない、取引先の人ですから。
ある程度適度に距離を置いて荒げないで丁寧に接して下さい。うまく仕事が運ぶように接してください。
それができないのが危険な派遣先です。この例は仕事内容も言ってたのと違うということになり兼ねないケースに陥ります。
それで契約を派遣から終了してしまうとお仕事が紹介できなくなるランクがあるそうです。
ブラックリストはないけれど、ランクが下がれば紹介の優先順位も下がってお仕事に就くのが難しくなります。
それで我慢して精神が壊れないようにしてもらいたいですね。派遣も人権がある。
どうか公正取引委員会が、契約の中で、独占禁止法に抵触する不公正なものも派遣にもあることを気づいてほしい。
やはり弱者だから誰も気が付かないのでしょうか。本当に悲しいことです。
ネットなどで「すぐ派遣って辞めたがる」と言われてますが面談はあってもなくても会社はあまり見えないのです。
勤務しないとわからないのです。彼らにもっと安心できるようにしてあげてほしいと願わずにいられません。


この記事をシェアする